ミャウミャウの良い口コミと悪い口コミを集めました

※本サイトで紹介している商品・サービス等の外部リンクには、プローモーションが含まれます。



キャットフードの種類って多いので、何を選んだらいいのか迷ってしまうことが多々ありますよね。

自分の猫ちゃんにピッタリなフードを見つけるのには苦労してしまいます。

美味しくて健康には配慮したフードをあげたい!と思われている方にピッタリなフードがあります。

今回紹介するのは「ミャウミャウ」

猫ちゃんの年齢や過ごす環境によって、フードの種類が様々あり、味にこだわっています。

北里大学獣医学部と共同開発されているので、安心してあげることが出来ますよね。

その道のプロが作ったフードがどんなものか気になります。

この記事では「ミャウミャウ」のX(旧Twitter)やInstagram、ネット上にある良い口コミと悪い口コミを徹底的に調べました。

悪い口コミもしっかりお伝えしますので、購入を検討されている方にとって参考になれば嬉しいです。

目次

ミャウミャウの基本情報

販売会社名   アイシア株式会社
料金※税込みカリカリ小粒タイプ まぐろ味 580g 1293円
配送料無料
会社ホームページネコちゃんのリラックス度チェック|a-iペプチドで愛猫のストレスケア【ミャウミャウ (MiawMiaw)】|アイシア(AIXIA)
購入先楽天市場かAmazon
一番オーソドックスな味の価格を載せています。楽天市場での最安値です。

『ミャウミャウ』の特徴といえば、北里大学獣医学部と共同研究した「a-iペプチド配合フード」ということ。
あまり聞きなれない言葉ですよね。簡単に説明しますと…

a-iペプチドとは…ペプチドは、アミノ酸に比べ、コクや濃厚感のあるものが多いことが知られています。その為ペプチドが配合されているフードの方が、より猫ちゃんの好みと言われています。

猫ちゃんの好みにより近いフードなことが分かりますね。
実験でも「a-iペプチド配合フード」に切り替えた場合、切り替える前よりも食べ残しが減ったとのデータが公式サイトに載っていました。

子猫用のフードから成猫用家の中で過ごす猫ちゃん用シニア用と様々あるので、自分の家の猫ちゃんにピッタリなフードを見つけることが出来ますよ。

ミャウミャウのツイッターでの良い口コミ7件

「ミャウミャウ」は味の種類が豊富。
猫ちゃんのお気に入りの味を見つける事が出来そうですね。

子猫用の「ミャウミャウ」から愛用している猫ちゃん。
とってもお気に入りのようですね。

ドライフードからウェットフードまで「a-iペプチド配合」なので、より美味しくいただく事できます。

たくさん食べる猫ちゃんには箱買いの方がお得そうですね。

ドライフードもいいですが、水分補給を兼ねてウェットフードをあげるのもいいですね。
美味しく食べれて、水分も取れて一石二鳥です。

食欲がなくても「ミャウミャウ」なら食べてくれる猫ちゃんもいるようです。
味がよっぽど美味しいんですね。

「ミャウミャウ」には本当にたくさんの種類がありますね。
何からあげていいのか迷ってしまうほどです。

ミャウミャウのインスタグラムでの良い口コミ3件

こちらの「ミャウミャウ」は『お部屋で暮らす猫ちゃん用』です。
暮らしている環境別にフードがあるのが、スゴイですよね。
しっかり考えられて作られていて、安心出来ます。

歯が悪い猫ちゃんにはドライフードは大変なので、ウェットフードのが食べやすいですよね。
「ミャウミャウ」シリーズの中には『ミャウミャウ プレミアム』があり、厳選された食材を使った柔らかいジュレタイプのフードもあります。
たまの贅沢にピッタリですね。

成猫用のパウチは20種類以上あるとの事。
全部食べさせるのは大変ですが、これだけあれば必ず好みのものは見つかりそう。

ミャウミャウのその他ネット上の良い口コミ10件

ドライフードは粒が小さくて、食べやすいようです。

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「ミャウミャウ」のドライフードには『小粒タイプ』なので、小さめの猫ちゃんや高齢の猫ちゃんには食べやすいので、安心してあげる事が出来ます。

ニオイもきつくなく、食べやすそうで飽きずに毎日食べてくれています。

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キャットフードの中にはニオイがきついものもありますが「ミャウミャウ」にはその心配はなさそう。
毎日きちんと食べてくれると安心ですよね。

食欲が落ちた時に、こちらのフードに変えてみたところ食欲が戻りました!

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北里大学獣医学部と共同研究して作られているので、猫ちゃんも食い付きがいいんですね。
もしあまりキャットフードを食べてくれなくなったら「ミャウミャウ」を試してみる価値ありですね。

小さめの粒なので、吐かずに食べてくれるので助かっています。

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猫ちゃんは粒が大きいフードだと、よく噛めていなくて吐き戻ししてしまう事もあります。
小粒のフードなら、そういった心配も少なそうです。

我が家の猫の常備食です。欠かせません。

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お気に入りの決まったフードは常備しておくと、もしもの時に安心出来ますよね。

ミャウミャウが大好きで他のパウチとは飛びつき方が違います。

残すことがないので無駄になりません。

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「ミャウミャウ」のパウチは残さず、きれいに食べてくれるとの事。
食べ残しがあるとゴミも増えてしまうので、残さないでくれるとありがたいですね。

パッケージからフードを出す時、他のフードは硬いゼリー状になっており混ぜないといけない場合や、柔らか過ぎてパッケージから出すだけでも苦労する事などがあります。

ミャウミャウは適切な柔らかさで、パッケージから無駄なく出せるので工夫されているなと感心します。

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ゼリー状で固まった状態で出てきてしまうウェットフードは、ほぐしてからあげないといけないので手間がかかってしまいます。
「ミャウミャウ」は適切な柔らかさで出てきてくれるので、簡単にあげることができるよう。
これは嬉しいポイントです。

ウエットフードが缶詰のこともありますが、パウチタイプだとゴミが少なくていいです。

価格もリーズナブルだと思います。

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缶詰タイプだとゴミもかさばるので、パウチタイプのものだとありがたいですよね。
価格もリーズナブルだと続けやすいです。

ドライフードばかりでは飽きてしまうので、水分補給もかねてウェットフードもあげています。

ミャウミャウは食い付きがいい!

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やっぱり食い付きがいいフードが一番ですね!

高齢猫なので大きな粒が食べれなくなってきたので、こちらの小粒タイプはありがたいです。

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高齢の猫ちゃんにはありがたい『小粒タイプ』なのが「ミャウミャウ」のいいところです。

ミャウミャウの中立~悪い口コミを2件まとめました!

粒も小さくて食べやすいようなのですが、容量が少ないようですぐになくなってしまいます。

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「ミャウミャウ」には270g・580g・1.08kgと3種類の重さのドライフードが販売されています。
一番大きいものを選べば、容量的には問題ないと思いますが、少ないと感じる方もいるようですね。

見た目も匂いも美味しそうな感じなのですが、食べる子と食べない子がいます…

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猫ちゃんにも好みはあるので、猫ちゃんみんなが食べてくれるワケではないですよね。
味のバリエーションも豊富なので、別の味を試してみるという手もあります。

ミャウミャウの口コミまとめ

  • 食い付きが良い
  • ドライフードは小粒なので食べやすそう
  • 残さず食べてくれるので無駄にならない
  • 缶詰ではなく、パウチタイプもあるので処分が簡単
  • フードがゼリー状に固まらないので、あげやすい
  • 容量が少ないと思う
  • 好き嫌いがある

「ミャウミャウ」は食い付きが良い!と言う口コミを非常に多く見かけました。
北里大学獣医学部と共同研究したフードなので、猫ちゃん好みになっているんですね。

ドライフードは小粒なので、小さい子から高齢の猫ちゃんまで幅広い年代の猫ちゃんが食べやすく作られているところも高評価でした。

缶詰タイプもありますが、パウチタイプも選べるのでゴミがかさばらずに済むので嬉しいポイント。

ウェットフードは物によってはゼリー状で出てくるものもあるので、ほぐす手間などが発生しますが「ミャウミャウ」は初めから適切な柔らかさで出てくるので手間いらずなところもありがたいですね。

反対に不満の声もいくつか見られました。
「容量が少ない」という声を見かけましたが、一番容量の多いもので1.08㎏あるので、個人的にはそこまで量が少ないとは思いませんでした。

「好き嫌いがある」という口コミも、どんなフードでもありえる事なので個人的には気になりませんでした。

ミャウミャウをおすすめしない人

  • 大きい粒のドライフードを好む猫ちゃん
  • 大容量のフードを使いたい方

「ミャウミャウ」のドライフードは元々が小粒タイプになっているので、食べ応えがある大きな粒のドライフードが好みの猫ちゃんにはオススメしません。

ドライフードも一番容量が大きいもので、1.08㎏なのでもっと大きい容量のものを使いたい方にもオススメは出来ません。

ミャウミャウをおすすめする人

  • 食い付きが良いフードをあげたい人
  • 味のバリエーションがたくさんあるフードがいい人
  • ドライフードの吐き戻しに悩んでいる人
  • 缶詰はゴミがかさばるので困っている人

北里大学獣医学部と共同研究した「a-iペプチド」を配合して作られたフードなので、味もお墨付き。
猫ちゃんの食い付きが良いとの口コミも多かったので、そういったフードをあげたい人にはオススメです。

味のバリエーションも豊富なので、猫ちゃんにとってお気に入りの味が見つけやすいと思います。

ドライフードは小粒タイプなので、吐き戻しにくいとの声も多かったです。
猫ちゃんのフードの吐き戻しに悩んでいる方は試してみる価値があると思います。

ウェットフードは缶詰タイプ以外にも、パウチタイプもあるので保管する時も場所を取りにくいですし、ゴミもかさばらばいのでゴミなどでお悩みの方にはピッタリです。

缶詰とパウチでは味の種類も違うので、お好みのものを選ぶことが出来ますよ。

ミャウミャウの販売会社情報

販売会社名アイシア株式会社
販売会社住所東京都港区芝2丁目3番3号 JRE芝二丁目大門ビル
販売会社ホームページネコちゃんのリラックス度チェック|a-iペプチドで愛猫のストレスケア【ミャウミャウ (MiawMiaw)】|アイシア(AIXIA)

まとめ

今回の記事では「ミャウミャウ」についてご紹介しました。

いかがでしたでしょうか?

北里大学獣医学部と共同研究した「a-iペプチド」を配合して作られた、猫ちゃんの健康を考えたフード。

美味しさや健康面にしっかり配慮しているので安心して猫ちゃんにあげることが出来ますね。

安心の国産品なのも嬉しいポイントです。

猫ちゃんの健康のためにもこだわりのあるフードをあげ続けたいですね。

「ミャウミャウ」の購入を検討されている方は是非参考にしてみてください!

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